
このページで分かること
文例を使う際の注意点

胡蝶蘭では、花そのもの以上に立札の内容が重要とされています。誰から贈られたのかを正確に伝える役割があるためです。
胡蝶蘭の立札は、
「誰から」「誰へ」
「どんなお祝いか」
を正式に伝えるための名札です。
特に法人・ビジネスシーンでは、花より立札が重要と言われるほどです。
胡蝶蘭は、立札を贈る!!と思って頂いて構わないと言えるほど重要です!

立札は、上から下へ次の順で記載します。
① お祝いの種類
② 贈り先(省略可の場合あり)
③ 贈り主名
【開業祝い】
祝 開業
〇〇美容室 様
株式会社〇〇
【移転祝い】
祝 御移転
株式会社〇〇 御一同様
株式会社〇〇
【就任祝い】
祝 御就任
〇〇株式会社
代表取締役 〇〇様
立札でよくある失敗として、以下のような例があります。
・敬称の付け間違い
・会社名と個人名の順序ミス
・「祝」を省略してしまう
・略称や通称を使ってしまう
立札は一度設置されると修正が難しいため、
事前に正しい表記を確認しておくことが重要です。
胡蝶蘭の立札には、主に「木札」と「紙札」があります。

高級感・格式を重視するなら木目札
木目札は、木製の立札に直接文字を入れるタイプです。
自然な木の風合いがあり、格式ある印象を与えます。
✔ 特徴
・高級感がある
・重厚感があり目立つ
・法人・役員クラスの贈答に多い
・移転祝い、就任祝い、大型店舗開業向け
特に5本立以上の胡蝶蘭との相性が抜群です。
「しっかりした会社だな」という印象を与えやすいのが強みです。
文例を使う際の注意点

厚紙札は、白い厚紙に文字を印刷するタイプです。
どれも御祝用や慶弔用として活用されている物になり、現在もっとも一般的に使われています。
✔ 特徴
・清潔感がある
・軽やかで上品
・3本立胡蝶蘭によく使われる
・美容室・サロン・個人開業向け
コストを抑えつつ、失礼のない立札にしたい場合に最適です。
立札の書き方に少しでも不安がある場合は、注文時に販売店へ確認・相談するのがおすすめです。
立札の内容を事前に確認してもらえたり、確認の画像を送ってくれるサービスがあるお店などでお願いすると、
書き間違いやマナー違反の心配をせずに胡蝶蘭を贈ることができます。